ナチュラルでおしゃれなスタジオで撮影。七五三や入園式・入学式、お誕生日など記念日の子供の写真・家族写真ならPhoto House SENSE NAKAOKAへ。口コミで恵庭はもちろん、千歳・北広島・苫小牧・札幌のお客様からもご愛顧いただいております。
Photo House SENSE NAKAOKA - 完全予約制 プライベートフォトスタジオ
2025.05.12(月)
百日記念写真、どう撮る?新米ママパパの不安を解消!
恵庭市のPhoto House SENSE NAKAOKAが、50年の実績で赤ちゃんの自然な表情を引き出す秘訣や、お宮参りとの同時撮影のコツを伝授。衣装選びから予算まで、あらゆる疑問にプロが答えます。
地域密着の安心感で、家族の絆を形に残す特別な1枚を。詳しくは記事をご覧ください。
パパママの不安解消!恵庭市の百日記念写真Q&A完全版
百日記念ってどんな行事?写真撮影の意味とは?
赤ちゃんの誕生から100日目を祝う「百日祝い(ももかいわい)」は、昔は乳児の死亡率が高かった時代に、無事に100日を迎えられた喜びを表す大切な節目でした。今でも家族の絆を深め、健やかな成長を願う意味のある行事として親しまれています。
「うちの子、もう生後100日…あっという間だったな」と感じる方も多いはず。誕生と成長を祝い、この特別な瞬間を形に残すのが百日記念写真です。ちゃぁんと残しておくことで、将来必ず家族の歴史の始まりを刻む大切な1ページになります。
最近では、SNSで共有する家族も増え、親戚だけでなく友人や知人とも喜びを分かち合える素敵な文化になっていますね。撮影スタイルも家族の個性や価値観を反映したものが主流になってきています。
いつ撮るのがベスト?神社へのお宮参りとの兼ね合いも解説
百日記念写真、正確に生後100日目にこだわる必要はありません。実際には生後3ヶ月前後の間で、赤ちゃんの体調やご家族の予定に合わせて柔軟に決めるのがおすすめです。百日を過ぎてしまうと人見知りが始まってしまうお子さまもいらっしゃいますので生後100日前の撮影をスタジオではオススメしております。
お宮参りはいつ行くべきか、悩むパパママも多いですね。関東では生後1ヶ月頃、関西では生後100日頃が一般的。ここ北海道では比較的百日参りが主流のようです。
「そういえば、お宮参りと百日記念、どっちが先なの?」という質問をよく受けます。
同日で行う場合は、残るのは写真ですので撮影を優先で考えると、先に撮影をおこなってから、撮影後にお宮参りをオススメしております。
撮影と別日に、おじいちゃんおばあちゃんが集まれる日で一緒にお宮参りをという方もいらっしゃいますのでそれぞれご家族で相談して決めていただければと思います。別日にお宮参りを行う際は、撮影のお客様は無料で赤ちゃんのお祝い着(産着)をレンタルしておりますので遠慮なくお問い合わせください。
Photo House SENSE NAKAOKAでは、お宮参りと百日記念写真の同日撮影にも対応。スケジュール調整のご相談も気軽にどうぞ。
「どんな衣装を選べばいいの?」これは本当によくある質問です。
百日記念写真の定番は、男の子は祝い着や袴、タキシード。女の子も祝い着やドレスなどが人気です。最近では祝い着も淡い系の色味の着物、ナチュラルな洋装やシンプルな白いドレスなど、選択肢が広がっていますよ。
服装選びで迷ったら、次のポイントを参考にしてみてください:
• 赤ちゃんの肌に優しい素材か
• 着せやすく、脱がせやすいか
• 季節に合っているか
• 家族の衣装とのコーディネートは考えているか
「衣装、買うべき?レンタルがいい?」悩むママも多いはず。
一生に一度の記念品としていただいたり、購入する方もいますが、レンタルなら高品質な衣装を手頃な価格で利用できるメリットがあります。
Photo House SENSE NAKAOKAでは、和装・洋装共に豊富な衣装を取り揃えています。お宮参りの産着(祝い着)は無料レンタルサービスもあるので、予算を抑えたい方にもおすすめです。
赤ちゃんの機嫌が心配…プロが教える対策法
「撮影当日、赤ちゃんが泣いてばかりだったらどうしよう…」これは初めての撮影で誰もが抱く不安です。
でも大丈夫、プロのスタジオなら赤ちゃんの機嫌を取るノウハウを持っています。
「赤ちゃんの笑顔、どうやって引き出すの?」という質問も多いです。Photo House SENSE NAKAOKAでは保育士資格を持つスタッフが対応。ぐずっても安心の撮影環境を整えています。赤ちゃんのペースを第一に考えた撮影で、自然な表情を引き出します。
百日記念写真の料金は、スタジオによって大きく異なります。大手チェーン店では基本プランが1万円前後からのところも多いですが、衣装レンタルや台紙、データ追加などで最終的に3~5万円程度になることが一般的です。
「百日記念の写真、値段はどれくらい見ておけばいいの?」という質問をよく受けますが、大切なのは総額でどこまで含まれているかを確認すること。問い合わせや見学の段階でしっかり確認しましょう。
Photo House SENSE NAKAOKAでは、明朗な料金体系で安心。データがいっぱい欲しい方や写真データやアルバムでしっかり残しておきたい方など、ニーズに合わせたプランをご提案します。
ぜひホームページを参考にしてください。ベイビーフォト(https://www.photonakaoka.com/plan/baby/)
初めての記念写真撮影は、何かと不安がつきもの。Photo House SENSE NAKAOKAでは、50年の実績と保育士資格を持つスタッフによる丁寧なサポートで、そんな不安を解消します。
赤ちゃんの機嫌に合わせた柔軟な撮影スケジュール、清潔な撮影環境、そして何より「他のお客様とかさならない完全予約制のプライベートフォトスタジオ」が人気の秘密。赤ちゃんのペースを大切にした撮影で、自然な表情を引き出します。
「もし撮影日に赤ちゃんの具合が悪くなったらどうしよう…」そんな心配も不要。日程変更にも柔軟に対応しているので安心してください。恵庭市を中心に千歳・北広島・苫小牧エリアから多くのファミリーにご利用いただいている理由は、この安心感と信頼の積み重ねにあります。
「写真スタジオって結局どこも同じなのでは?」—そう思われがちですが、実はフォトグラファーによって仕上がりは大きく変わります。
Photo House SENSE NAKAOKAのオーナーフォトグラファーは写真コンテスト常連。2016年から毎年のように写真コンテストで受賞するなど、その技術力は写真館業界内でも高く評価されています。
特に赤ちゃん撮影では、一瞬の表情を逃さない技術と、自然な光の使い方に定評があります。「あっという間にたくさん素敵な表情が撮れた!」というお声をよくいただきます。
50年の歴史で培った信頼と技術で、「あの時撮っておいて本当に良かっ!た」と思える一枚をお届けします。
赤ちゃんの撮影で最も重要なのは、実は撮影技術だけではありません。赤ちゃんの心理や発達段階を理解し、その子に合わせたコミュニケーションができることが大切です。
Photo House SENSE NAKAOKAでは、保育士資格を持つスタッフが赤ちゃんの扱いに慣れた手つきで、安心できる環境づくりをサポート。
「泣き出したらどうしよう」という不安も解消します。「赤ちゃんの笑いかたやあやし方、コツがあるんですね!」と驚かれるママも多いです。プロの技で引き出された自然な表情は、何年経っても色あせない思い出になります。フリーのフォトグラファーや個人店ではこのようなサポートはない場合が多いようです。この点も、スタジオ選びのポイントかと思います。
「他の家族が待っていると、気になったり、ゆっくり撮影できないかも…」そんな不安はありませんか?
Photo House SENSE NAKAOKAは完全予約制。撮影時間中はお客さまの家族だけの貸切プライベート空間になります。赤ちゃんが泣いても焦ることなく、じっくり向き合える環境を大切にしています。撮影から写真選びまで、すべてがプライベートな時間。この「他のお客様と会わない」という安心感と特別感を求めて来店されるお客様が増えています。
「撮影でぐずられても困るなぁと思いましたが最初から最後まで私たち家族だけの空間で、写真セレクトも安心個室でゆったり選べて良かった」という声も多数。赤ちゃんとご家族のペースを最優先にした撮影スタイルが、リピーターを増やしている理由です。
1974年の創業以来、地域に根ざして50年。Photo House SENSE NAKAOKAは、恵庭市を中心に千歳・北広島・苫小牧エリアで親子2代にわたり利用されるお客様も多い、まさに地域密着型のフォトスタジオです。
「私も小さい頃にここで撮ってもらったんです」というママさんが、今度は自分の赤ちゃんと一緒に来店されることも少なくありません。そんな長年の信頼関係が何よりの宝物です。地域の子育て環境や季節の特性を熟知しているからこそ、北海道ならではのアドバイスも可能。冬生まれの赤ちゃんのお宮参り時期の相談など、地元ならではの悩みにも親身に対応します。
「恵庭市子育て応援企業」にも認定され、地域の子育て支援にも積極的に取り組んでいます。
写真撮影は単なる「撮る」という行為ではなく、家族の貴重な時間と思い出を形にする大切な瞬間です。Photo House SENSE NAKAOKAでは、その瞬間を家族みんなが心から楽しめるよう、細やかな配慮を心がけています。
例えば、兄弟姉妹がいる家庭では、上のお子さんも楽しめるような声かけや気づかいにも配慮しています。
「上の子が退屈せずに済んで助かりました」という声をよくいただきます。
また、祖父母の方々が同席される場合も、三世代の絆が感じられるような構図や演出を提案。
「おじいちゃん、おばあちゃんが本当に喜んでくれた」という嬉しい感想も多数です。
家族写真は、時間が経つほどにその価値が増していくもの。そんな大切なかけがえない瞬間を、温かい視点で切り取ります。
百日記念とお宮参りの意味と由来を再確認
百日記念とお宮参り、どちらも赤ちゃんの健やかな成長を祝う大切な行事ですが、由来や意味は少し異なります。
百日記念(ももかいわい)は、赤ちゃんが無事に生後100日を迎えたことを祝う行事。かつては乳児の死亡率が高かった時代、この日を迎えられたことは大きな喜びでした。「お食い初め」の儀式を行うことも多いですね。
一方、お宮参りは赤ちゃんを氏神様に初めてお参りする行事。地域によって生後30日頃(関東)または生後100日頃(関西)に行われることが多いです。赤ちゃんの誕生を神様に報告し、健やかな成長を祈願します。
「え、じゃあどっちが先なの?」と混乱する方も多いですが、地域や家庭の事情によって順序は異なります。北海道では百日記念が主流なので百日記念の際に一緒にお宮参りのパターンが多いようです。
同日撮影のメリット:時間短縮、衣装の有効活用
「お宮参りと百日記念、一緒に撮影した方がいい?」この質問、とても多いんです。同時撮影には確かに魅力的なメリットがあります。
同時撮影の主なメリット:
• 準備や移動の手間が1日で済む
• 親族の予定調整が1回で済む
特に北海道の冬は外出が大変なタイミングもあるのでその点は要検討ですね。Photo House SENSE NAKAOKAでは、お宮参り用の産着と百日記念用の衣装を効率よく組み合わせたプランもご用意しています。同日に行う際は、残るのは写真なので撮影を優先することをおすすめしております。
同日撮影のデメリット:赤ちゃんの負担増、準備の煩雑さ
同時撮影にはメリットがある一方で、気をつけたいポイントもあります。
同時撮影の主な注意点:
• 赤ちゃんの疲労度増加
• 準備物が多くなる
• 赤ちゃんの機嫌が長時間続かない場合も
「赤ちゃんが途中で疲れちゃったらどうしよう…」という不安は多くのパパママが持っています。確かに通常の撮影よりも時間がかかるので、赤ちゃんの体調や機嫌を優先することが大切です。撮影の間に授乳やおむつ替えの時間をしっかり確保できるスタジオがポイントの一つになって来ると思います。
同日撮影には計画性と柔軟性が必要ですが、Photo House SENSE NAKAOKAならその両方をサポートします!
まず、完全予約制なので時間に余裕を持って撮影可能。赤ちゃんのペースに合わせた撮影計画を立てられます。「思ったより時間がかかっても、次のお客様を待たせる心配がない」という安心感が違います。
さらに、保育士資格を持つスタッフが赤ちゃんの様子を見ながら適切なタイミングで休憩を提案。無理なく撮影を進められるのが強みです。「着替えが大変そう…」という声もよく聞きますが、衣装の着付けや着替えのサポートも充実。特にお宮参りの産着(祝着)は無料レンタルサービスもあるので、衣装代も節約できますよ。
50年の経験から生まれたノウハウで、赤ちゃんにも親御さんにも負担の少ない同時撮影を実現します。「思っていたより楽に終わった!」と驚かれるお客様も多いんですよ。
定番の着物から最新トレンドまで、衣装の種類を紹介
「百日記念写真、みんなどんな服装で撮影してるの?」この質問をよくいただきます。定番から最新トレンドまで、様々な選択肢があります。
最近のトレンドとしては、シンプルで清楚な白のドレスや、ナチュラルな綿素材のロンパースなど、飾りすぎない自然な雰囲気の衣装が人気です。
祝い着も淡いトーンのコーディネートが増えています。
「伝統的な衣装も素敵だけど、うちの子の個性に合うものがいいな」という方には、ナチュラルなスタイルもおすすめ。日常の延長線上にある自然な表情が引き出せますよ。お宮参りで着た産着を百日記念でも活用する方も多いです。せっかくの記念日なので何度か着せて残してあげたいですよね。
男の子と女の子では、人気の衣装に少し違いがあります。それぞれのおすすめをご紹介します。
【男の子におすすめの衣装】
• 祝着(産着):凛々しい印象の和装(紺や黒の落ち着いた色が人気)
• ベビータキシード:フォーマルな西洋風衣装
• シンプルロンパース:被り物や小物でアクセントを
• 甚平:夏場の撮影には涼しげで人気
• 袴スタイル:格式高い伝統的な装い
【女の子におすすめの衣装】
• 祝着(産着):赤や色とりどりの華やかな柄が人気
• ベビードレス:清楚な白やパステルカラー
• チュチュスカート:ふわふわの可愛らしいスタイル
• 着物:鮮やかな色合いの小さな着物
• 袴スタイル:最近は女の子の袴姿も人気上昇中!
「うちの子の肌の色や雰囲気に合う色ってあるの?」そんな質問もよく受けます。Photo House SENSE NAKAOKAでは、お子様の肌の色や表情に合わせたアドバイスも行っています。男女ともに裸の撮影も人気ですので寝たりうつぶせをしたり、可愛いおむつカバーをして撮影していますよ。
「赤ちゃんの衣装は決めたけど、私たち親はどうすればいいの?」という質問も多いです。実は家族全員のコーディネートが写真の印象を大きく左右します。
お宮参りの際は、ママは訪問着やワンピース、パパはスーツが定番です。特にママの服装は、お宮参りと百日記念で着替えるか、両方で使えるものを選ぶかも検討ポイントになりますね。
「どんな服装が似合うか分からない」というパパママには、Photo House SENSE NAKAOKAのスタッフがアドバイス。これまでの豊富な撮影実績から、家族全体のバランスを考えたコーディネート提案も行っています。やっぱり思い出になるパパ着物ママ着物が一番オススメです!
「百日記念の衣装、買った方がいいの?
レンタルがおすすめ?」この質問はとても多いです。どちらにもメリット・デメリットがあります。
【購入のメリット】
• 記念として残せる
• 兄弟姉妹で使い回せる
• 撮影後も七五三などの行事で着せられるものもアリ
• 自分好みの衣装を選べる
【レンタルのメリット】
• 高品質な衣装を手頃な価格で利用できる(当スタジオでは基本的に無料)
• クリーニングや保管の手間がない、たたむこと一つにしてもシワになると大変…。
• 着付けが難しい和装も安心
• 複数の衣装スタイルをで試すことが出来る
「一生に一度だし、記念に残したい」という方は購入を検討されるケースが多いですが、「保管場所が心配」「次に着る機会があるか分からない」という方はレンタルが人気です。スタジオを利用される方レンタルを選ぶ方が多い傾向にあります。Photo House SENSE NAKAOKAでは、お宮参りお出かけのお客さまには産着の無料レンタルサービスも提供しています。お気軽にお問い合わせくださいね。
Photo House SENSE NAKAOKAでは、百日記念写真にぴったりの衣装を豊富に取り揃えています。
和装から洋装まで、赤ちゃんの個性に合わせた多様な選択肢をご用意。
このように様々な衣装をご用意しております。また、パパ着物・ママ着物の衣装もレンタル可能。「急に撮影を決めたからか何も準備できなくて…」というご相談も遠慮なくどうぞ。衣装選びに迷ったら、経験豊富なスタッフがアドバイス。赤ちゃんの雰囲気や家族の希望に合わせたコーディネートをご提案します。気になる方はぜひスタジオ見学の際にご確認をしてください。
【お問い合わせ】
Photo House SENSE NAKAOKA
電話:0123-33-6789
住所:北海道恵庭市末広町59
営業時間:10時~17時(火・水定休、GW・お盆休暇あり)
Photo House SENSE NAKAOKA
北海道恵庭市の写真館 完全予約制
プライベートフォトスタジオ
加盟団体
協同組合 日本写真館協会
一般社団法人 写真文化協会
PGC
CSR活動
ほめ写プロジェクト
営業時間 10:00~17:00 / 定休日 火曜・水曜